カミンズ(Cummins.Inc.)は、代替燃料エンジンやディーゼルエンジン、発電機など、エナジーソリューションを提供するリーディングカンパニーです。アメリカに本社を置き、190カ国以上でサービスを展開しています。

 

日本では1950年代にサービスをスタートさせて以来、半世紀以上にわたり、エンジンや発電機、エンジンコンポーネントの提供やOEMを通じて、ビジネスをサポートしてきました。現在は、カミンズジャパンの名称で日本における事業を行っています。

 

カミンズジャパンには、大手企業のOEMエンジンを受注する「EBU(エンジンビジネスユニット)」、中小規模のOEMエンジンの販売とサービスを行う「DBU(流通ビジネスユニット)」、純正部品のサポートを行う「CBU(コンポーネントビジネスユニット)」の3つの部門があり、EBUの中には「いすゞ カミンズ パワートレイン パートナーシップ(ICPP)」に基づいた事業提携を行う組織があります。株式会社小松製作所との合弁企業として、KCEC(Komatsu-Cummins Engine Company)と株式会社アイ・ピー・エー(Industrial Power Alliance,Ltd)があります。これらの組織と正規ディーラーが力を合わせ、日本の建設や鉄道、鉱業、海洋、政府機関、発電、トラック・バス、農業などの様々な市場でサービスを展開しています。

 

近年、カミンズが力を入れているのは気候変動対策です。排ガス規制をクリアするエンジンや発電機の開発のほか、天然ガスや水素などの代替燃料エンジン、都市バス用のパワートレインなどの電化分野の開発にも積極的に取り組んでいます。私たちは、絶え間ない努力により最先端のソリューションを提供し、お客様のビジネスをサポートすることをお約束します。

 

カミンズジャパンの沿革について、詳しくはこちら をご覧ください。

 

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カミンズジャパン株式会社

 


 

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